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キャッシングカードについて

 キャッシングカードについてのいろはを知り、より賢くキャッシングしましょう。

ATM利用手数料

 これからキャッシングを作りたいという人には、

「全国の提携ATMで使えても、手数料がかかっては勿体無い」

と思っている人が結構います。

 これは間違い。
 キャッシングカードの場合、提携ATMで何回借り入れ・返済をしても手数料は一切かかりません。

 ただし、利息はかかります。

 それではここでお得な情報です。

 銀行時間外手数料は105円です。さらに、他行では210円になります。

 それでは、コンビニATMで実質年率20%を1万円キャッシングしたとします。
利息が105円を超えるのは何日後でしょう?

 答えは、20日後です。
20日後に利息は109円になります。
ということは、19日以内に返済すれば時間外手数料より安いということです。

 もちろんこれは、実質年率20%で1万円をキャッシングした場合(貸付残高無し)です。
1万円以上借りていれば、その分利息は大きくなります。

 要は使い方なのです。

キャッシングカードの所有者

 キャッシングカードの所有者は、そのカードを発行しているキャッシング会社です。

 自分の物のように思っている方が結構いますが、自分の所有ではありません。
あくまで借りているカードなのです。

 他人にあげたり、渡したりしては絶対いけません。

 では、もしもキャッシングカードを紛失してしまった場合は?

 直ちに、そのカードを発行しているキャッシング会社へ連絡しましょう。
 いくら自分が所有者でなくても、誰でもそのカードを使ってお金が借りれるのです。
しかも落とした人名義でです。
 連絡が遅れると大変なことになるかもしれません。

 しかし、そういうときのために、各キャッシングカードには4桁程度の暗証番号がかけられています。
 安心とまではいきませんが、無いよりはいいでしょう。

 暗証番号は自由に設定できます。
誕生日や住所など、分かりやすいものは絶対に避けましょう。